占星術でできる7つのこと@創作

おはようございます、水煮です。
「創作に占星術が『使える』って、具体的になにができるの?」と訊かれる前に、簡単にリスト化してみます。

1.「個性を発揮できるポイント」が分析できる

漫画にしろ小説にしろ、著名な作家の作品は、「太陽星座」=「いわゆる12星座」の性質がこれでもか!というくらい発揮されています。
(たとえば、手塚治虫なら蠍座らしい濃厚な情念、太宰治なら双子座らしい饒舌さ…などなど)
つまり、「作品を見てもらいたい!読んでもらいたい!」と思うなら、創作家さんの「太陽星座」の個性を活かす作品作りが必要になります。
「太陽星座」はそのひとの人生そのもののテーマでもあり、「こう生きたいんだ!」というエネルギーを司っています。
なので、創作に活用するしないは関係なく、ぜひ押さえておきたいポイントです。
…と言われたところで「どう押さえればいいんだよ!」となるかと思いますので、順次くわしく書いていきます。

2.「満足できる物語の落としどころ」が分析できる

その物語の結末、あるいは主人公が得たもの…つまり物語の落としどころに、そのひとの「月星座」の色が濃厚に出ます。
「月星座」はそのひとの無意識の領域を司っているため、「月星座」によるカラーは、無意識のうちに出てしまうものでしょう。
逆にいえば、作品をつくる上での制約が多い場合でも、「月星座」の性質を踏まえた落としどころにしてやれば、満足のいく作品ができると考えられます。
また、「そんなにひとに見てもらいたいわけじゃないんだよなぁ…」という方でも、自分の「月星座」を把握した上で創作していくと、より満足度の高い作品になると思います。
「月星座」も人生におけるとても重要なポイントなので、今後くわしく書いていきます。

3.「どんなキャラクターが描きやすいのか」が分析できる

占星術では、「火星星座」が男性性を、「金星星座」が女性性を司ります。
この「火星星座」と「金星星座」を読み解くことで、どんなヒーロー・ヒロインを動かしやすいのか、分析することができます。
「ヒーロー」「ヒロイン」は「攻め」「受け」に置き換えることも可能です。

4. 表現方法について分析できる

「どんな絵柄か」「どんな文体か」等、表現方法に関する事柄は、主に「水星星座」「金星星座」から読み解くことができます。
絵ならば「金星星座」、文章なら「水星星座」が核になる要素でしょう。
これは、「こんなことに気をつければ、より読みやすくなる・人に受け入れやすくなるのでは…」と戦略を立てる上で、活用できると考えています。

5. ストーリー構成に使える

占星術で扱う12星座は、牡羊座が生まれたての赤ん坊、牡牛座が幼児、双子座が言葉を覚えた子ども…というふうに、ひとに一生を表しています。
つまり、12星座のうち、どの星座っぽさが作品のなかで強く出ているのか考えれば、物語の方向性が明確になり、軸のしっかりとしたストーリー作りに使えるのではないでしょうか。

ストーリーのワンパターンさをなんとかしたいときや、主人公がどう問題を解決するべきか思いつかないときにも、占星術は使えます。
そのひとが創作する上であまりはたらいていない天体を探し出し、その天体を意識して動かしてやれば、今まで思いつかなかったパターンや、問題の解決方法に辿り着けるはずです。
また、普段からよくはたらいている天体を、別の解釈で読みなおしていくことで、今までと違ったパターンで作品を作る…という使い方もあります。

6. キャラクターの掘り下げに使える

ストーリーを作る上で、キャラクターは非常に重要になります。
キャラクターを作る際、「太陽星座」と「月星座」等を設定することで、同じ作品内でのキャラ被りを防ぐことができますし、
逆に、キャラクターの人物像から星座を推測して、そのキャラクターが抱えている弱点や問題、強みや美点などを割り出すことも可能です。
つまり、生身の人間に対して行う鑑定を、キャラクターに対して行ってみたら便利だよ!ということです。

7. 創作家さんの悩みを解決できる

占星術で創作上の悩みを解決することもできますし、創作以外の悩みを解決するツールにもなります。
要するに、一般的な占いです。
ちなみに、私が身の回りの創作家さんを占わせていただいたところ、「いのちだいじにしましょうね」とコメントさせていただくことが最多でした。
ただの類友なのか、それとも、創作家さんは自分の肉体を重視しない生きものなのか…実に興味深いです。

以上、「占星術でできること」を7項目挙げてみましたが、興味をひかれる項目はありましたでしょうか。
今後、それぞれ記事にしていくつもりですので、お付き合いいただけますとうれしいです。

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