鑑定のレポ漫画(自慢)その3

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自慢せざるを得ないような鑑定のレポ漫画を上げていただいてしまったので、今回もまた全力で見せびらかします。
自慢1回目はこちら、2回目はこちら

うあさん

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kuracoさんといっしょに鑑定させていただいたので、ぜひレポを併せてご覧ください…!
作品をはじめて拝見したときの感覚を思い出しながら文章を打っているのですが、「腹の底にずしっとくる重さ…」がまず最初によみがえりました。
はらわたの代わりに石が詰まっているといよりも、粘度の高い流体が胃に腸に流しこまれている感じだったなぁ…と回想しながらレポ漫画を再び拝読して、「私はあのときマグマを飲んだんだ…」というこに今さらのように気づきました。わりと飲んだ瞬間は気づかないものなんですね。

kuracoさん

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例によって作品をはじめて拝見したときの感覚を辿ってみたのですが、隅々まで気合いがこもっていて、手というか力を抜いている箇所がないなぁ…とんでもなく贅沢ですよこれは…と感じたことを、今でもはっきりと覚えています。
こちらにまっすぐに向かってくるようななにかを感じる…これは我々(受け手)をめちゃめちゃ意識してる作品だ…!!と思いながらホロスコープを拝見したところ、レポ漫画に描いていただいたとおりだったわけです…。

木菟伶さん

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文章でもご感想をいただいたのですが、比較してみると漫画のほうがより表現のやわらかさややさしさが強く出ているなぁ、と…!
木菟さんの持ってらっしゃる「世界」という器の中に、情緒性の水がなみなみと注がれていて、どんな色にもなることのできるその水で絵を描いていただいてしまった…そんな感覚を、レポ漫画に引き起こされました。
あと占者を人魚キャラで描いていただくと恐れ多すぎて死ぬという知見を得ました。

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Posted by 水煮