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自分の「正確な」星座を調べる方法
このブログの記事を「読もう!」という気持ちになられる方(つまり、星占いに多かれ少なかれ興味のある方)は、ご自身の「いわゆる12星座」=「太陽星座」をご存じだと思います。 けれども、占星術では太陽以外にも9個の天体を使用し、各天体それぞれに12の星座があります。 この残り9天体の星座をご存知の方は、とても少ないのではないでし... -
西洋占星術用語集
ホロスコープ 天体の配置図。 西洋占星術では、主に太陽系の10天体を用います。 天体の位置は、年月日時刻、観測地点によって変わります。 西洋占星術でよく使うホロスコープは、下記の3種です。 ネイタル図(出生図) そのひとが生まれた瞬間のホロスコープ。 個人のテーマ、資質、可能性、どんな経験をするのか…等を読み解くことができます... -
占星術でできる7つのこと@創作
おはようございます、水煮です。 「創作に占星術が『使える』って、具体的になにができるの?」と訊かれる前に、簡単にリスト化してみます。 1.「個性を発揮できるポイント」が分析できる 漫画にしろ小説にしろ、著名な作家の作品は、「太陽星座」=「いわゆる12星座」の性質がこれでもか!というくらい発揮されています。 (たとえば、手塚... -
占星術×創作ブログ冷しはじめました。
はじめまして、占いを勉強中の水煮(みずに)と申します。 「創作活動をする上で、占星術はとても使える!」と思い、「創作活動」と「西洋占星術」を結びつけるブログを冷やしはじめました。 このブログは、数ある表現方法のなかでも、小説・漫画で創作をされている方を対象としています。 これは、「ストーリー作り」と「占星術の考え方」の...